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Okeno Catanikus +T

非電源卓上遊戯の話題をつらつら綴ったり綴らなかったり。

マルコポーロの旅路(行程約1ヶ月)

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ゲームマーケットまでの1ヶ月間、なんとか試作版を試遊版にまで持って行こうと毎週我が家に集まっては作業会をしていたのでありました。そして作業が一段落すると、誕生日プレゼント(として自分が自分に買った)の『マルコポーロの旅路』をプレイするのが流れとなっていました。月の後半の方はマルコポーロやりたさで作業という名の下に集まっていた感は否めません。そんなことやってるから作業進まないんだよ!!

プレイすればするほど面白くなる、まさにゲーマーズゲームというべきゲーム。ダイスの出目に悩み、置き場所に悩み、資源に悩み、ルートに悩み…あっという間に2、3時間が吹っ飛んでしまう恐ろしい(褒め言葉)ゲームです。特に面白さを引き立てていると思うのが、プレイ毎に変わる人物カードと固有能力。人物カードの引きでゲームの進行も全く別物に変えなくてはならず、それが毎回の違うプレイ感を生んでいると思います。

某所でこの人物カードを能力と合わせて『◯◯マン』と呼んでいるのが個人的にお気に入りで、実際のプレイでもその呼称で呼んでいたりします(そのせいでキャラの本名とか未だに覚えてません)。特に好きなのがベルケ=ハン、通称『後乗せサクサクマン』。固有能力が、他プレイヤーダイスが置いてある場所にダイスを置く際の追加コストを払わなくて良いというもので、サークル内では全キャラ中トップクラスの強キャラとされています(ちなみに双璧はタブリーズの商人、通称『おこぼれ頂戴マン』)。

上の写真はウィリアム=ルブルック、通称『黒商館マン』でプレイした時の終盤の様子。固有能力は町に止まらないと置けない商館駒を、通過するだけで置けるというもの。とにかくガンガン旅をして商館を立ててボーナス15点+固有能力で追加された商館2つを建てきって更に10点を稼ぐというスタイルで攻めていくキャラクター…のはずなのに! なんで終盤で商館2つしか建てられてないの? 『黒商館マン』の名前はダテだったの!? あっ、『しょうかん』ってそっちの、アハンウフンイヤーン系の…そりゃ負けるわ(結果は3人戦3位)。

拡張も出ているので、そちらも手に入れて更に旅路を重ねたいところ。

 

ちなみに出目が出目だったら最後逆転してたんですよー! 本当ですよー!!