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Okeno Catanikus +T

非電源卓上遊戯の話題をつらつら綴ったり綴らなかったり。

ゲームマーケット2015春に行ってきた

前日もイベントに参加して、体力的に心許ない状態でゲームマーケット2015春に行ってきました。

もちろんサークル参加ですよ。朝6時半に家を出て、20分前に待ち合わせ場所に到着して、設営している合間に売り子さんへ頒布するゲームの概要を説明して、開場後はずっと試遊卓で試遊してて、そりゃ16時頃には立っているのも辛くなるほどになりますわ。久々に自分の体力の底を見た気がします。まぁもともと見かけによらず体力無いんですが。

今回は購入したいと思った作品が多くなく、なおかつ事前予約できるものがほとんどだったので、緊張感なく買い物をしたイメージでした。頒布数が圧倒的に少なくて前評判が高いと即完売とかありますから、毎回こんな感じで精神的にゆったり回れたらいいなぁ。そんなことを考えつつ、戦利品の自慢紹介です。

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『マイス&ミスティクス』(写真左下)

 去年の春に存在を知るも、その時販売元のテンデイズゲームズで既に売り切れ。首を超長くして待っていたところ、開催一週間前のタイミングで入荷と聞き、作成していた購入リストを作りなおしてまで優先度を上げた、『ネズミになって城を取り戻すゲー』です。突然現れた謎の女王と将軍に乗っ取られた城を取り戻すため、人間には戻れないと知りながらも魔法でネズミへと変身し、病の床に沈んでいる国王を陰謀から救うべく立ち上がった王子たちの物語です。全11章のストーリーで構成されているTRPGライクなゲームで、説明書とは別に各章のストーリー、セッティング、状況などがまとめられているストーリーブック(翻訳済み)が同封されています。コンポーネント英語版なので、シールを貼って日本語化する必要がありますが、その準備も含めて長く楽しめそうなゲームです。

ぐうのね ~Sounds Good~『チューリップバブル』(写真左上)

ゲームマーケット2015大阪で頒布されるも開場10分程で完売してしまった、『チューリップ売買ゲー』です。ゲムマ大阪開催の少し前からTwitter経由でゲームの存在を知り、システム、コンポーネント、デザインと、あまりの完成度に一目惚れ。その後、ゲーム会でプレイする機会を得たのですが、そこで改めて惚れ込んでしまうというハマりっぷり。チューリップバブルをテーマにしたゲームは『チューリップマニア1637』がありますが、あちらが硬派なイメージなのに対し、こちらはテーマの取り扱い方もプレイ感も大分カジュアルなイメージでした(プレイした時の記録はそのうち書きます…!)。20部のみの抽選予約だったので、ダメ元で応募してみたら予約が通ったという幸運っぷり。いや、本当に買えて嬉しいです。また仲間内でプレイさせていただきます。

『GAME JAMBOREE』(写真左上)

アナログゲームファンのための情報誌』という触れ込みでほぼオールカラーで発行された同人誌です。いや、同人誌と言っていいのだろうか…頒布形態としては同人誌という扱いが一番しっくり来るはずなのですが…何が言いたいかというと、クオリティが凄く高いんですね。同人誌なんて言えないレベル。普通に書店で売っていておかしくないクオリティです。筆者陣も日本ボドゲ界を引っ張っている最前線の方々で、非常に読み応えがあります。まだ斜め読みの状態なので、ゆっくり読んでみたいと思います。

Power9Games『ひつじとどろぼう拡張:黄金のひつじ』(写真右上)

前回のゲームマーケットで発売された『ひつじとどろぼう』の拡張で、黄金の羊をどれだけスタート地点から離れた場所に移動できるかで追加得点が発生するというもの。パッケージの黄金っぷりがなんか良くて買っちゃいました。機会を作って拡張込みでプレイしたいところ。

ちんすこう(写真右上)

川崎シャッフル会の朱里さん、谷町さんから差し入れとして頂きました。帰ってから食べましたが、美味しかったです。折角来ていただいたのに、試遊中でろくに挨拶も返せず、申し訳ありませんでした…(=;´ω`) アワワワワ

ガーデンゲームズ『アムステルダムの運河(新版)』(写真右中程)

長谷川登鯉さんのアートワークでデザインが一新された、『運河掘って土地支配ゲー』です。ボード上に存在する市場と土地を運河によって分断し、その中で一番影響力を持っているプレイヤーが得点を得ることができます。こちらもアートワークとシステムが気に入って予約しての購入。こちらはもちろん未プレイなので、この後のボドゲ会で早速プレイしてみたいと思います。

AHC/居眠りの街『Mission in Links』『アダマスの守り手』(写真右下)

カードでストーリーが左右される『お手軽TRPGゲー』と、パズルを素早く作り上げ強い戦士を召喚する『スピードパズル&バトルゲー』。前者は前作のクライムアクション版の記事を見つけて興味を持ったものの既にゲムマ後で、今回ファンタジー版の発売とあって購入しました。後者は…ごめんなさいイラストレーターさんが好きな人だったという理由で買いました…! 後者だけゲームマーケット後にプレイしてみたのですが、パズルの部分であわあわしてしまい、上手くダメージを与えられない自分。ちょっと脳みその処理能力上げてからもう一回プレイしたいです。

 

と、こんな感じでした。ちなみにサークルの方は、試遊が相変わらずの好評っぷりで嬉しい限り。ブースに来てくださった方で、「前回買って凄く面白いんで布教してるんです!」というお話を聞いて感謝感激雨あられ状態です。ただ、やっぱり(今回はエラッタ修正の告知のみで宣伝はほとんどしなかったので)知名度が低いらしく、本当に勿体無いというお話も。まぁ知名度が上がってもこれ以上再販は予算の都合上できないんですけどね。次回作にご期待ください。

さて、たまりにたまったプレイ記録とレビューを書く作業に…あ、その前に『王への請願』のサマリー…あと気付いたこととか、色々…どれから手を付ければいいんだ…!!(A.どれでもいいから手を付けて下さい