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Okeno Catanikus +T

非電源卓上遊戯の話題をつらつら綴ったり綴らなかったり。

ゲームマーケット2014秋へ行ってきた

 

もちろんサークル参加ですよ! …まぁこのブログではサークルのことはあまり書きませんが。

GM2014秋、今回もあっという間に一日が流れ過ぎてしまいました。だってサークルの試遊卓でずっとお客さんにゲームの紹介するんですもん。一回の説明で15分くらいだとしても、3組も相手すれば1時間ですよ。開場直後はサークルメンバーに申し訳なく思いつつも自分の買い物を済ませて15分くらいで卓に戻って、そこからインストインストインスト…気がついたらもう14時前。マズい、予約してたゲーム取りに行かないとキャンセル扱いされちゃう!と急いで買いに行って、また卓に戻ってインストインスト…気がついたら閉会の拍手。こんな調子なので、ゲームマーケット当日が『長い』と感じたことはサークル参加し始めてからは一度も無いです。めっちゃくちゃ疲れるけど、でも楽しいんだこれがまた。(←ドM)

前回は欲しいゲームが見当たらないなー、目が肥えちゃったのかなーとか言っていたのですが、今回は買いたいものがたくさん出ました。後で再販されるはずだからと泣く泣く購入を諦めるゲームもちらほら。というわけで、まずはゲーム編。

f:id:conekoneko:20141116220522j:plain『ひつじとどろぼう』:Power9Gamesの新作。『Dragon's Stone』に見られるお得意のドラフトシステムに、カルカソンヌの要素を足したゲーム。個人盤でのプレイなので、プレイヤー同士の関係性が見当たらない…と思いきや、泥棒は誰かが動かすと全員の盤上でも同じように動くというシステム。つなげていくカードの選定と泥棒を動かすタイミングが勝負の鍵でしょうか。

『ポストマンレース(第二版)』:GM2013春に発売され反響を生んだ盤上レースゲームの新版。実は最後の最後まで買おうかどうしようか迷ってたゲームでした。でも後で購入特典としてもらえる限定マップの魅力と、反響故の売り切れの恐怖から購入を決意。様々な乗り物で対応した地形を進んで行き、最初に手紙をお城に届ければ勝ち、というゲーム。この乗り物の運用方法が手札をコストにする方式で、『この乗り物使いたいけど、手札をこれだけ捨てるのか…うーん』、というジレンマが出るのではと期待してます。

『GrobeTrotter-世界を巡る旅行者-』:あれ、今書いてて気付いたけど、レースでテーマが被ってるやん! いや、たとえ被ると分かっていたとしても、このゲームは真っ先に買ってたさ。だってこのゲーム、動物キャラクターが動き回るゲームだからね。それだけで買ったようなもんだよ! さておき。こちらも乗り物を使って世界一周旅行から最初に戻って来られたプレイヤーが勝ち、というゲーム。システムとしてはウノのように同じ色か乗り物のカードを出して、出した枚数や状況により次の都市へ歩を進めることができる、というもの。なかなかライトな感じで、手軽にプレイできそうで面白そうです。

『Age of Rrvive-エイジオブリバイブ-』:荒廃してしまった文明都市の残骸から新たな都市を作り出し、王から名誉を賜っていく、というゲーム。円状にカードを配置して、その上を移動しながら残骸を集め、新しい建物の材料として使い、また移動し、いつしか戻ってきた時に自分の建物の恩恵を受ける、といった具合の拡大再生産系ゲーム、でしょうか。前作の『Age of Craft-エイジオブクラフト-』も気になっていたんですが、どうせなら新作をということで開場直後真っ先に買いに行きました。

『星刻のレムリア』:前作あたりから大きめのゲームを続々発表しているManifest Destinyの新作。毎回半年で新作ポンポン出してくるのが凄いなここは。ゲームは手札と資源で勝利点を得ていく、というもの。実は説明書をあまり読んでいないので、週末のへそ会までにはルール理解するように頑張ります。次はこんな感じの重いゲームを作ろうか、なんて言ったりもしていて、プレイで勉強して血肉にしてやろうかとか本気で思ってます。

『王たちの同人誌』:追っかけているサークル辺境紳士社交場の新作。カードと箱の大きさで一悶着あったらしいですが、販売そのものには(数が少なくてすぐ完売したという点を除けば)影響は無かったらしいです。この件は覚えておいて、あとで同じ轍を踏まないように気をつけたいと思います。同人誌の要素になりうるカードを呼んまい集め、即売会で売る=カードセットの得点により勝敗が決まる、といった具合でしょうか。この作品に関してはイラスト見たりなんなりも面白いので、買えただけで満足です。

さて、次は同人誌編。ちなみに同人誌を諦めればもう一つくらいゲーム買えるんじゃ…と思い、購入リストの一番下に移動させていたのですが、やっぱり気になって回って買って、家に帰ってから斜め読みしてみて『スルーしなくてよかった』と心の底から思いました。

f:id:conekoneko:20141118010057j:plain『みんなのインスト』:前回に引き続きインストをテーマにした同人誌が数冊出ていましたが、執筆陣の豪華さとボリュームから開場と同時に買いに行きました。いつも参加しているボードゲーム会で、重いものを持って行ってはインストをしている身として、大小様々な気付きに身を悶えながら読むのでしょう。

ボードゲームおぼえがき~ボードゲーム製作記~』:インスト係である以前に制作班の一員ですから、他人の製作の流れというのは非常に気になる話でして。どんな指標をもってゲームを作っているのか、どんな問題が立ちふさがるのかなどを見て行きたいです。

『ぷらとんとアリストくれす~ボードゲームの批評理論~』:こういうブログをちまちまと書いている以上、ゲームのレビューや批判は行いたいと思っているわけで、その参考になればいいかなと思い購入。題の通り、プラトンアリストテレス…っぽい話し方をするボードゲーム初心者(?)がプレイしているゲームについて色々思索を巡らせる本…なのかな。(←自信無い)

今回は前回や前々回と違い、暇な時間がほとんどできない状態で試遊卓に缶詰状態だったので、会場の様子をほとんど記憶していません。壁サークルなんて全然行かなかったし、外に弁当売り来てたなんて知らなかったし…温かい弁当食べたかったよぅ…!

今週末の連休で戦利品の消費をせねばのぅ…うへへへへへへ。