Okeno Catanikus +T

非電源卓上遊戯の話題をつらつら綴ったり綴らなかったり。

入稿、そして

 

十二季節の魔法使いへ。

やっと入稿できた。印刷所からのメールは結局『出してみないと分からない』の一点張り。当たり前と言えば当たり前か。一緒に、ゲーム用のボードを布に印刷したらどうなるだろうと9月頭に送っていたサンプルが帰ってきて、あまりの良い出来と耐久性にびっくり。ボードを使うよりも安くつくはずだから、布に印刷する方向で決まった。

CMYK問題は結局こちらのQuickTimeのビューワーがいけないのだという結論に至り、それならPhotoShopで出力したファイルでOKなのでは?という事になった。いや、『ということになった』じゃなくて普通にそうなんだけど、QuickTimeのビューワーが古いんだか規格が違うんだかでビビッドカラーを表示しやがって、素人の俺達はそれを信じこんでCMYK変換できてへんやん!って頭を抱えてたって訳さ。いやぁ、知識と経験は大事だね。次回はやらないよ、こんなミス。

とりあえずは一段落と一息ついてから、久々にBGAの『十二季節の魔法使い』を拡張二種込みでプレイ。制作が終わった途端またボドゲ(のプレイ)に走る辺り中毒者の様を呈しているなとサークルの相方と二人して笑いながら、しかしカードを選ぶ表情は真剣そのものだった(と思うよ、画面越しだから表情分からないけどさ)。カード間の相互関係性が悪く、単発の効果を狙って勝ちに行く方法を取らざるを得なかった。

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結果としては138対142、4点差で俺の負け。下の方おかしい。拡張の『イオリスの複製装置』の効果を1回限りと勘違いしていた。水トークンと召喚ゲージがあれば何枚でも複製カード置けるのね。毎ラウンド7勝利点はキツかった。対するこちらは序盤に『吸血の王冠』で『古代の宝石』を配置、35勝利点を狙って動き始める。それを狙って相方は『信心深きサイラス』を出したものの、用済みとなった王冠を生贄にして事なきを得た。宝石をサイラス(か、それ系の場札を破棄するカード)を警戒していたから、ドンピシャでびっくり。これが生きたおかげで、終盤の複製装置の連続稼働と拮抗して4点差になった。久々の、しかも「シナジーがないよぉぉわけわかんないよぉぉぉ!」と泣きながらのプレイでこれだけやれたのだから上出来。ただ、悔しさも半端無かった。次は勝つ。負かしちゃる。

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