Okeno Catanikus +T

非電源卓上遊戯の話題をつらつら綴ったり綴らなかったり。

電脳世界非電源卓上遊戯

 

前回の更新からはや10日。TRPGの魅力にどっぷりと浸かってしまい、リプレイ本を読んだり、TRPGリプレイ動画前よりも見るようになったりと、自分の中でのボードゲームTRPGの比率が変わりつつあります。

初セッション後の興奮冷めやらないのも原因なのですが、もう一つ、年の瀬でみんな忙しくボードゲームをプレイするために集まる時間が無いのも原因として挙げられます。そして一人でも何かできることは無いかと机に向かい、結果としてTRPGの仮想リプレイ作りに励んでいるという訳です(そちらの方は近いうちに連載形式で公開します)。

そんな中、ふとブラウザのブックマーク内にある、とあるサイトの存在に気付いたのでした。

世界中の人とオンラインでボドゲができる!

ちょっと前にオンラインでもボドゲができないかと探した時期があって、その時はドイツのBSW(BrettSpielWelt)でカルカソンヌなんかをプレイしていました。…が、インターフェースが分かり辛かったり、英語やコマンドを使ってプレイするため敷居が高く、気軽にボードゲームをしたい時に友人を誘えるようなものではないなと思い、すぐに熱が冷めてしまったのでした。

それが最近、その頃に見つけたもう一つのオンラインボドゲサイト、BGA(BoardGameArena)のブックマークを見つけました。アクセスしてみて、BSWと比較して登録簡単、ユーザーインターフェースも分かりやすい、ゲーム内はほぼ日本語化されていてプレイしやすいとあって、こいつはやるしかないだろうと早速友人を誘ってプレイし始めました。

ゲームは(現在)『軽め』から『重め』まで52種類!

BGA著作権を持っている出版社が提供してくれたゲームを、有志がオンライン環境でプレイできるよう開発、提供しているとのこと。そのため、現在もゲームは増え続けています。最近だと、今年10月あたりにグループSNSから完全日本語版が出た、KOSMOS社の『タルギ』がプレイできるようになったそうです。ルールはまだ日本語化されてなく、そもそもベータバージョンらしいので、もしかしたら(バグとかもあって)プレイしにくいかもしれないですが、それでも国内で比較的新しいとされているゲームを無料でプレイできるのは嬉しい限りです(ちなみにゲーム内のユーザーインターフェースは日本語化済みで、日本語訳ルールはBoardGameGeekで公開されています)。

最近お気に入りの『プエルトリコ』、先日行われた非電源系ゲーム年末投票『日本版The One Hundred』で新登場ながら6位に挙がった『ツォルキン』、9月のJGCで大会が行われた『12季節の魔法使い』などの重いゲームから、二人用ながらも濃厚な読み合いが楽しめる『カフナの島々』、一時国内で発売されつつも在庫切れとなっている『ハギス』、国内では発売されていない二人用ゲーム『ドラゴンハート』、輸入盤のみが発売されている『Tokaido』など、様々なゲームがあります。シンプルなアブストラクトでお馴染みの『コリドール』、『オセロ』なんかもあります。…上記のボドゲに若干飽きた辺りでオセロとかやるとめっちゃ盛り上がります。謎現象です。

 

数種のゲームをプレイして「これは!」と思うものもあったので、次の記事ではプレイ記を書いてみようと思います。